昨今、AIを搭載したスピーカーやディスプレイなどが普及し、家電の操作やスケジュール管理など、私たちの普段の生活の中でAIが活躍する場が広がってきています。そんなAIが活躍できることの一つとして私が考えるのは、子供が学習したり遊んだりする場での子供の見守り、サポートという役割です。近年では夫婦共働きの家庭が増えており、両親が一日中子供を見守るということは非常に困難になってきています。また、子供というのはちょっと目を離した隙に何かが起きてしまうということが多々あるかとも思いますが、そんな状況の中でAIが活躍すること場があるのではないかと考えています。

idea sketches

例えばAIを搭載したカメラ付きのコミュニケーションロボットを、子供の見守り役として、あるいは友達として、パートナーとして、常に子供を見守っていられるような形でデザインしてみたらどうでしょうか。クリップが付いていて、どこにでも持ち運べ、様々なところに取り付けられるロボット。そんなロボットがあったら、子供が学習しているときには質問にいつでも答えてくれて、時には子供の学習傾向に合わせてアドバイスまでしてくれるかもしれません。外に出かけるときは、子供の近くでいつでも子供を見守り、何かあったらすぐに親に連絡してくれたり、危険を察知(行動分析)したら注意喚起をしてくれたりなんてこともできるかもしれません。小さいころからずっと近くにいて話し相手にもなってくれるAIロボット。もしかしたら子供とAIの絆が生まれることもあるかもしれませんね。 今後のAIの進化が楽しみでなりません。(concept designページで3D imageが見れますのでチェックしてみてください)

AIを搭載したプロダクトのデザインにも関わっていけたらと考えながら未来のプロダクトデザインについてこれからもいろいろと想像していきたいと思います。私たちの代わりにAIが活躍してくれる場がどんどん増えていくことでしょう。

ADC Designer 新関

               AI  と ID    Best team !